Archive for the ‘映画感想’ Category
「アリス・イン・ワンダーランド」を観ました
どもです☆
昨日はやっとかぼちゃ部員くみちョ~と一緒に「アリス・イン・ワンダーランド」を見に行ってきました☆
大好きなティムバートン監督と大好きなアリスの組み合わせと言うだけで期待満々!楽しみにしていたのですが、期待を裏切らない素敵な映画でした!!
アリスを読んだのはもう随分と前なので、はっきり覚えていないのですが、原作はもちろん、アリスと言う少女に書いたお話が元になっているのですが、言葉の中に隠れる狂気というか毒、と言うものがティムバートンの狂気とものすごく共鳴していてとても素敵でした。
映画は、原作のお話から何年もたったアリスが19歳になっていると言うアフターストーリー。
再び、穴に落ちたアリスはワンダーランドに帰ってきます。
ハートの女王が支配してしまった”いつ首をはねられるか!?”分からない世界になっていました。
よく分からないまま、予言の書に描かれている通りに!とハートの女王討伐のためにアリスを待っていたワンダーランドの住人・・・・
CMやらなんやらやっているので、あらすじはざっくりめにしておきます^^;
3D映画は初めてだったのですが、とってもいいですねぇ!!ほんと、そこにいるみたい☆
草葉の陰から覗き見している感じで・・・ふふ。今までの3Dっていかにも飛び出すぜ!!って事をアピールしよう!と言う印象がどうしても強かったですが、飛び出す!!という事よりも、奥行きを感じそこに居る!という雰囲気を感じさせるようになっているんですねぇ。(アバターとかもそうらしいですねぇ^^観てないですけど^^;)
素敵だわ~♪と感じたのは、映像としての世界観や3Dはもちろんですが、やっぱりそれぞれのキャラクターでしょうか?
出てくるキャラクター全員素敵~!!一見、ジョニーディップのビジュアルに持ってかれそうですが、どのキャラクターも大好きです!
確かにみんな狂っていておかしい。でも、どんなにか普通を装っている人たちよりも、人間らしいと言うか・・・
愛されたいだけなのに、うまくいかなくって結局「首をおはね!」と言う事しか出来ないハートの女王。
「殺生はしないと誓ったの。」とふんわりと言いながら、姉であるハートの女王と戦えと他人(アリス)だのみな白の女王。
あいまいな言葉を使って、いい感じに言いくるめる芋虫や、本物のアリスと信じないながらもピンチを救ってくれるヤマネetc・・・
みんな人間臭くて素敵でした☆
誰だって何某かの形で持っている狂気。それを受け入れ認め、表現する人たち。(人じゃないのもいますが^^;)
ハートの女王のような狂気を現実社会で披露されては困りますが、その狂気のような願望が自分の中にあると認めてしまう事で、ではそれをどうするか?と言う事を建設的に考えられるようになるんじゃないかなぁと思います。
認められないから、自分の中に積もっていくものが見えなくなり、それが大きくなってしまった時・・・「首をおはね!!」と爆発してしまうんじゃないだろうか?と。
ちなみにあたしもくみちョ~も、ダントツで白の女王にはまりました。ふわふわした感じの中の毒っぷりにやられました^^
あ、後ワンダーランドに行った暁には絶対、帰らないだろうなと、そこら辺の意見もばっちりシンクロでした。(笑)
それにしても、3Dのめがねが重くって鼻の上の所ががっつり形がついてちょっと痛かったです^^;もうちょっと、軽くなるといいなぁ。
映画館で観れるのももうちょっと・・・かな?良かったら観てみて下さいませ~♪




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